週一回照明デザイナーの視点で切り取った折々の風景や気になる言葉を少しずつ綴っていきます。ALG本サイトwww.alg.jp
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別れと出会いの間には

梅と桜

寒い冬の間、じっと蕾の中でたわわな光を閉じ込めて。
桜が新しいはじまりを迎えるとしたら梅の花は優しく送り出す存在のよう。
3月は節目の達成感と寂しさが漂う月だ。そして新しいスタートを切るワクワクした気持ちも膨らむ。

「梅はすいすい16年」
さぁ、これからだ、
梅は静かに語る。

光の粒が飛び立つとき。
大きな大きな光に向かって。